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長期留守にしてしまい申し訳ありません
個人用のブログを作りました。リンクの場所にも貼っておりますので、どうぞご覧くださいませ!
http://rest53.blog68.fc2.com/
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お久しぶりです。
レストランです
先日ご来場くださった方々ありがとうございました!
現在あまりブログな感じではないので回想はまた後々。
さて、今回は少し現実的な話しです。
今京都市の各区に青少年活動センターと云う施設があります。
だいたいの演劇や表現活動をしている団体はこれらの施設を利用しています。
なぜなら団体の半数が25歳未満の利用者には無料で貸し出されているので夢は大きくても貧乏さんな若者にはピッタリな所だからです。
さて、この青少年活動センター。なんと現在不況の煽りから有料化の計画が進んでいます。1ヶ月で少なくとも五千円以上取られる計算になり、各団体の活動はかなり制限を受けます
ホンダなどがレースから撤退など、企業が文化やスポーツなどの人の心を動かし育てる取り組みから手を引く中で仕方ないのかもしれませんが、今大変な時だからこそ文化を大切にするべきではないでしょうか?
財政が厳しいのは確かですが文化のリストラまで行った先に一体何を人は残せるのでしょうか?
まあ色々考え方はあると思いますし、ほぼ有料化は決定事項ではあります。
しかし利用者であり、仮にも文化活動に携わる身として何もせず黙っていることはできないと思い記事を掲載しました。
ネット上で署名活動がなされているので紹介させていただきます。直リンクになりますので不都合などありましたらコメントに書き込みください。署名TVと言うサイトです
http://www.shomei.tv/project-796.html
レストランです
先日ご来場くださった方々ありがとうございました!
現在あまりブログな感じではないので回想はまた後々。
さて、今回は少し現実的な話しです。
今京都市の各区に青少年活動センターと云う施設があります。
だいたいの演劇や表現活動をしている団体はこれらの施設を利用しています。
なぜなら団体の半数が25歳未満の利用者には無料で貸し出されているので夢は大きくても貧乏さんな若者にはピッタリな所だからです。
さて、この青少年活動センター。なんと現在不況の煽りから有料化の計画が進んでいます。1ヶ月で少なくとも五千円以上取られる計算になり、各団体の活動はかなり制限を受けます
ホンダなどがレースから撤退など、企業が文化やスポーツなどの人の心を動かし育てる取り組みから手を引く中で仕方ないのかもしれませんが、今大変な時だからこそ文化を大切にするべきではないでしょうか?
財政が厳しいのは確かですが文化のリストラまで行った先に一体何を人は残せるのでしょうか?
まあ色々考え方はあると思いますし、ほぼ有料化は決定事項ではあります。
しかし利用者であり、仮にも文化活動に携わる身として何もせず黙っていることはできないと思い記事を掲載しました。
ネット上で署名活動がなされているので紹介させていただきます。直リンクになりますので不都合などありましたらコメントに書き込みください。署名TVと言うサイトです
http://www.shomei.tv/project-796.html
今日は疲れました
あまりに疲れたのでもう寝ようと思います
そんな日があっても良いんじゃないか。
では、おやすみなさい
夢の中であの人と会えますように
あまりに疲れたのでもう寝ようと思います
そんな日があっても良いんじゃないか。
では、おやすみなさい
夢の中であの人と会えますように
森見登美彦の小説でマンガ化されていたが、それが五巻で完結したらしい。
京都大学付近を舞台にしたファンタジー恋愛小説?で、なかなか独特な書き方が好きだ。
恋愛小説とか…!
小説をマンガになんて…
とか言いながらついつい買っている。
恋愛マンガをだ。
誰が?
朴念仁レストランまさひろ、がだ。
諸君笑うな
小生は恋愛小説を読んで妄想に浸るような耽美な男ではない
この本は恋愛だけじゃなくって、それをメインに学生生活のバカバカしさを描いているのが楽しいだ。本当だ。小生の真剣な目を見てみろ。
まあ、恋愛はと謂うとこの小説に出てきた乙女より、同氏の書いた「四畳半神話体系」に出てきた明石さんの方が好きだ。可憐な女性より多少風変わりでほんの少し抜けている人の方が安心する。
あ、とりあえず明石さんが素敵だから公言したが、恋愛小説には同意的ではない。小生は恋愛小説などは苦手だ。
でも、この一節は好きだ
ああ、乙女よ。君に幸あれ。
願わくば君の隣に私がいることを…
京都大学付近を舞台にしたファンタジー恋愛小説?で、なかなか独特な書き方が好きだ。
恋愛小説とか…!
小説をマンガになんて…
とか言いながらついつい買っている。
恋愛マンガをだ。
誰が?
朴念仁レストランまさひろ、がだ。
諸君笑うな
小生は恋愛小説を読んで妄想に浸るような耽美な男ではない
この本は恋愛だけじゃなくって、それをメインに学生生活のバカバカしさを描いているのが楽しいだ。本当だ。小生の真剣な目を見てみろ。
まあ、恋愛はと謂うとこの小説に出てきた乙女より、同氏の書いた「四畳半神話体系」に出てきた明石さんの方が好きだ。可憐な女性より多少風変わりでほんの少し抜けている人の方が安心する。
あ、とりあえず明石さんが素敵だから公言したが、恋愛小説には同意的ではない。小生は恋愛小説などは苦手だ。
でも、この一節は好きだ
ああ、乙女よ。君に幸あれ。
願わくば君の隣に私がいることを…
高橋尚子さんが猛練習に耐え、ついに世界新を出す大会の前に詠んだ歌が
これまで何万キロ走っただろう?
後たった42キロ
だそうな。
すげえ!
芝居だってこれまでの稽古時間考えたら同じ感覚だ。
たった1時間ちょいの本番のために頑張るんだから、もう少し稽古を大切にして、頑張っても良いんじゃないか?
まあ、そんな風に感じた話し。
これまで何万キロ走っただろう?
後たった42キロ
だそうな。
すげえ!
芝居だってこれまでの稽古時間考えたら同じ感覚だ。
たった1時間ちょいの本番のために頑張るんだから、もう少し稽古を大切にして、頑張っても良いんじゃないか?
まあ、そんな風に感じた話し。